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会社オフィスと店舗および自宅兼事務所を結ぶ

本社業務を行う都内の事務所がある会社様で、別場所に経営者の自宅兼事務所を開設することとなり、自宅としての防犯を目的としたカメラ設置と、都内事務所の状況を目で確認するための手段としてのカメラ設置を検討。

これまでの問題

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今までは本社事務所に決裁者(代表者様)が在籍することが多く、重要な案件や商品開発の稟議、社内業務の円滑な運用の確認、社員の勤怠確認を視覚的に行うことができました。決裁者(代表者様)が離れた場所に駐在することになり、その視覚的な確認を継続する手段として、ネットワークカメラの利用を検討することになりました。

プライバシーの確保

自宅兼事務所ということで、個人のプライバシーの保護と一般的な法人の監視体制を兼ねたネットワークシステムの構築が必要になります。自宅と社内ネットワークをそのまま直結させることにも多少の抵抗があり、基礎ネットワークの設計もその辺りを考慮する必要があります。

プライバシーとの区別とセキュアな通信の両立

  • 遠隔地のネットワークカメラを寸断なく監視できる環境が必要
  • プライベートのネットワークとの区分けも考慮する必要があります。
  • 通信自体もセキュアな環境を提供する必要があります。

解決に向けた提案内容

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まず自宅兼事務所の防犯のためのカメラ設置を設計し、こちらは一般的な戸建住宅向けのカメラとネットワークシステム(レコーダー含む)を構築しました。そのネットワークおよびNVR(ネットワークビデオレコーダー)と本社オフィスの間でVPN(バーチャル プライベート ネットワーク)による通信環境を構築し、2拠点間のカメラに関する通信をセキュアな状態で行えるようにしました。

本社事務所以外もセキュアな通信で

自宅兼事務所ではNVRで複数カメラの監視・録画ができるようにし、その中には自宅周辺の防犯向けのカメラと本社オフィスに設置したカメラの映像も監視・録画できるように設計しました。ただし、自宅兼事務所のプライベート空間向けに光回線を別に1系統契約し、個人的な通信はそちらで行うようにプライベート空間ではそちらからインターネット接続等を行うようにしました。さらに、本社とは別に運営しているショップの防犯カメラもアナログカメラからネットワークカメラにリプレイスし、VPNを構築して同じ環境でショップ内の情報も自宅兼事務所やスマートフォンから確認できるシステム設計も提案しました。

略図・外観

お客様の声

自宅向けの防犯カメラはもちろん、VPNによるセキュアな通信で会社内の状況がリアルタイムで確認できることは経営者にとっては電話でスタッフに確認するよりも気軽で手間もないのでまずは気に入っていただいたようです。今後は運営する店舗の間でも同様のカメラネットワークを構築することで、わざわざ各拠点に足を運ばなくともある程度の状況確認やスタッフの業務管理、来訪数お客様の状況が把握できるので、時間・コストの削減にも繋がるとのご意見もいただきました。

※本サイトで紹介している事例は弊社及び弊社の協力会社が携わった案件を基にご案内致しております。画像・映像は実際の案件のものとは異なります。

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